足下を照らす灯台
人身取引の根絶を目指す、NPO法人 人身取引被害者サポートセンターライトハウスのブランディングデザイン。希望の光を意図した黄色をメインカラーに、被害者の足下を照らし、導く灯台を意図したシンボルマークをデザインした。人身取引がどこか遠い世界の出来事ではなく、我々の身近でも起きている犯罪だということを伝えるアイコンになれればと考えた。

クライアント： NPO法人 人身取引被害者サポートセンターライトハウス
ブランディングディレクション： 池田清華（Rita Brands）
アートディレクション・デザイン： 小野圭介（ONO BRAND DESIGN）
制作年： 2013