厚生労働省が行なっている「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」のシンボルマークデザイン、愛称開発（Excellent Workplace Award）を担当した。

このシンボルマークは、働きやすさと生産性の向上を両立した、魅力ある職場の姿を表現するため、いつの時代も職場の要である「人」と、優れたチームワークを象徴した「輝く結晶」をモチーフにしている。素晴らしい魅力を発揮する職場と、そこで働く人々に贈るシンボルマークとしてデザインした。

厚生労働省委託事業
受託者： 公益財団法人 日本生産性本部
アートディレクション・デザイン： 小野圭介（ONO BRAND DESIGN）
制作年： 2018